とりあえず、下の記事から読んでね。
これ、重要。
イールキア、嘘つかなーい！

とりあえず、ずっと、小説風に書きたかったのだが、思った以上に時間と手間を取るため自分的には残念だがあきらめます。

今度は伝えたいことをまとめてから書きます。


作者の戦果
結局、作者の戦果を言いますと、打席合計４回、ヒット２回、アウト２回
と、いうものでした。まぁ、１打席に一回は必ず打ったわけです。
ちなみに自分、バットを振った数は６回。その内、４回がバットにあたったわけでして。これ、作者にしてはすごくない！？（自分の運動音痴を知っている人は）
まぁ、ヒットした２回もスライディングして突っ込んだがアウトだったんだよなｗ

スライディングの恐怖
作者、上に書いたようにスライディングをしました。しかも、２回。
ちなみにヒットが２回なので１塁に行く時は両方突っ込んだってことでして。
しかも、両方アウトだという。
そして、スライディングの２回目、ヘッドスライディングでした。
んでもって、その傷が作者の口元、手、足、背中にあるわけでして。
さらに部長さんが口にある傷に障りまくってました、痛いってつつくな！
それにしても第三者から見た作者のヘッドスライディングはすごかったらしくて、先生からも「シャチホコ」と言われました。ようするに勢いがついたところにブレーキ
をかけたせいで、止まらなかった下半身が上に舞い上がったようです。
嗚呼、傷口が痛い。

夏鶯の背中
さて、すごいといえば、やはりプロは部長さんこと夏鶯さんです。
まぁ、クラスＴシャツには、それぞれ個人で文字や絵を描いて良いという決まりがあります。作者も『撃』とか『一人連合艦隊』とかアホな事を書いておりましたが、夏鶯さんの背中には『レイチェルカーソン』と、まてー！「沈黙の春」を書いたカーソンさんかよｗ
英語の授業で習ったため沢山の人に「カーソン！」とか、言われてました。
しかも、部長さんもいった人に向かって「ン？」て振り向いてるし。
目立ってましたよ。部長さんｗ

キャッチャーもやりました
さて、作者は始めてのキャッチャーも経験しました。
いやー、むずいね。キャッチャー。昔、ＣＭでゴキブリもしていたから簡単だと思ったのに…。しかも、先生に迷惑かけまくり。

逆境じゃナインだから
一回戦をなんとか、勝った我がチームだけど、二回戦目（部長さんのクラス）が滅茶苦茶強くて、四回表で９対０。後攻の自分たちは奇跡を起こす事は・・・出来なかった。残念。
いやー、しかしバットに属性情報をブーストに変更してホーミングモードにしたんじゃないか、ってほどの打たれようだったな。

宇宙ぱぅあー
ホーミングモードもスゴかったが、ラストの３位決定戦。宇宙人と言われている人に最期ボールをキャッチされ、ゲームセットで負けてしまった。
それにしても吸い込まれるようにグローブに入っていたな。
あれか？やはり、呪文か？とか、妄想を走らせたり。