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2006 05,01 19:50 |
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あー。なんかだめだ。 プログでは名前間違えるわ。 箱庭では艦隊派遣し忘れるわ。 学校のしおり忘れるわ。 なんか、なんだ? 疲れてるのか?自分。 僕はもう疲れたよ。パトラッシュ。 パトラッシュ(以下パト)「さわんな!負け犬!!」 作者「えっ?」 パト「おめぇ、このままで良いのか!」 作者「そんなこと言ったて・・・。」 パト「大体、部活のブログに何私事書いてるんだ!今日は部活ある日だろが!しかも、途中で帰りやがって。」 作者「スミマセン、スミマセン、ホントスミマセン」 パト「しかも、ネタが無いからって俺を出すな!」 作者「そんな裏話言わないで・・・。」 パト「さらに言うとブログ下手だし、箱庭だめだし、人生だめだし、人の話聞けないし、点数良くないし、再起不能だ、さらに言わせてもらうと、絵もへ・・・」 作者は、どこからか『9㎜機関けん銃』を取り出した。 パト「ちょ、話あお・・・。」 ダダダダダダダダ・・・!!! 完 PR |
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コメント |
ドンマイですb^-^d
タコさんの失敗は、広い心で受け止められる海ですよ♪ 第2話 パト「何やってるんだい、そんな物出して・・・」 作者「…うぅっ・・・」 パト「俺はもう死んでいるんだよ、思い出してくれよ、フランダースの犬の最終話を!」 作者「ぁぁ・・・また大失敗を!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はい、続きは次の方書いてくださいネェ~ 【2006/05/0122:27】||海#2aa020c7a9[ 編集する? ]
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第3話「奇跡の大技」
前回のあらすじ 色々あって、途方もなく歩いていた。 作者「パトラッシュ・・・」 作者「何で死んじゃったんだよぉぉぉぉおおおおぉぉおぉおッ!!」 作者は、凄いアホだった。 自分で殺しておきながら、パトラッシュがどうして死んだのか分からなかった。 作者は、パトラッシュの死因を解剖し、調べていた。 作者「こ、これは・・・!?」 作者が見つけたものは、「9㎜機関けん銃」の銃弾だった。 作者「・・・」 作者は、ようやく気づいた。 自分がパトラッシュを殺したのだと。 作者「パトラッシュ・・・」 ウ~~~ウゥ~~~ッ 外からパトカーと思われるサイレンがした。 作者「!!?察か!?」 柳沢慎吾だった・・・ 作者「・・・」 柳沢慎吾はザオリクと唱えた。 パトラッシュは復活した。 柳沢慎吾「ウ~~~ウゥ~~~ッ」 柳沢慎吾は去っていった。 作者「パ、パパパパトラッシュ!!?」 パトラッシュ「お前を殺す為に地獄から帰って来たぜッ!!」 作者「!!!!!!??」 怒れ狂うパトラッシュ、逃げ惑う作者。 そして、それを見つめる一人の少女・・・ 散々とした中、少女が叫んだ。 「私のために争わないでッ!!」 次回、ドタバタコメディ愛犬物語-パトラッシュ- 第4話「お前のためじゃねーよ。」 来週も絶対見るワン☆ |
第4話「お前のためじゃねーよ。」
前回、パトラッシュに追いかけられた作者。そこに現れた少女。 少女は一人と一匹を見つめながら叫んだ。 「私のために争わないでッ!!」 そこで、作者とパトラッシュが一言。 「お前のためじゃねーよ。」 この時、一人と一匹の心はシンクロした。 完 少女「って、まてー!!」 作者「何でしょうか。何か問題でも?」 少女「問題ありまくりじゃあ!」 パト「感動もんじゃん。」 少女「今回の話って二人がツッコミいれてシンクロしただけじゃん!!」 作者「あなたのセリフもどうかと・・・。」 少女「うるさい!うるさい!うるさーい!」 少女は切れた。 作者は神経の糸が切れた。 だるくなった。 めでたしめでたし(えっ?) 【2006/05/0222:51】||イールキア#294f0ee856[ 編集する? ]
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